苛められていた副会長の記憶から。
ケイトの兄をおっぱいで圧死。取り巻きのいなくなって怯えるケイト。
千代ちゃんは、会長の変わりにカラスの雛を見守っていたが、それを覗いてみていたリサ。
生徒会に呼び出されて、お茶をいれさせられている花に、
「私たちは、あなたを必要としている。友達になりたいのよ。」と、
クッキーを差し入れたりしてまで、花を吸収しようとする。
男子は男子で、杏子さんとキスしたいシンゴが、
キヨシにレクチャーしてもらうことに。しかもシンゴ土下座かよ。
キスしたことがないメンツが盛り上がっているのに、
キヨシ1人ノッてこない。まさか…?という空気、詰問のシーンが酷い。
杏子さんに、ズバっとけつ出して迫る1Pアップがすっげー。
図書室では、ガクトがみつ子と本屋に行こうと言う展開に。
そして、ガクトもみつ子とチューがしたいんだな?
ガクトとみつ子は秋葉原へ。
休憩に入ったファミレスで、みつ子がBL同人誌をガクトがみてしまう。
そして、学園ではカラスが騒いでいる中、
リサが副会長に1人で作業をしろと命じに来た。
しかし作業自体は簡単で、剪定した後始末をしろと。
「仕事が済めば芋も焼いていいぞ。」と言われ、会長と花のため焼き芋作りに性を出す副会長。
しかしなかなか火がつかない。
焚き火が膨れ上がり、カラスの巣がある樹に燃えついてしまう。
また、そのショックから小学生の時の性格に戻って、虫にさえ怯えてしまう副会長。
そしてアンドレの副会長株暴落。アンドレの廃人へのかわりようが哀れ。
ハエ、たかりまくり。
副会長は、ただ芋をみんなで食べたいがため。雛を殺すつもりもなく、精神不安定に。
千代はケイトのボヤの新聞と、証拠を探したいとキヨシに相談する。
で、ガクトはというと、みつ子を理解したい。しかしBLはと。精神崩壊しそう。
ジョーもジョーで、風呂場の結合を思い出して(だからさ、それ誤解ね。)
ガクトから逃げる、がジョーに付き合ってもらい抱き合ったり。
キヨシはボヤ騒ぎの証拠を突き止めたいが、
誰も協力してもらえず1人で生徒会実に乗り込んだが、
リサに見つかってしまい、裏生徒会と同じくプリズンの仲間入り(出戻り)になってしまう。
花の代わりの囚人なんだと。何か企んでる。絶対に。
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