いやー、今回は私の書評の中にあります、「プリズンスクール」の裏生徒会。
可憐な花さんの魅力と愛を語りたいと思います。
裏生徒会の、まさに「花」のような愛らしい笑顔と、キック。
たまりません。
副会長もステキなのですが、花さんのポイントの高さは、
裏生徒会、生徒会共に「やっぱり花のお茶が1番」と、評価されている点、
男子との接触はあんなにタンカ切って殺気を放ち迫っていても、なれていない。
女子の中で育ったっという経験のなさや、その他。(ゴニョゴニョっす)
でもでも、会長への心酔はないような感じですね。
花さんは、居心地や、学園生活もどこか一般の女子と同じように
求めたい気持ちもあるのではないでしょうか?
実際、リサやケイトから引き抜こうとされたりした時も、
自分の色んな迷いなどで、葛藤していましたし。
今最新刊ではキヨシと副会長、会長の中から花がいないプリズンの話ですね。
キヨシにやった腕のことも、なんとなくですが監視していた頃より人当たりも、
キヨシへの殺意?もだいぶ和らいでいますよね。
素直で、いろんな乙女なところがいーーっぱいで、
チアにも挑戦するような、かわいい花さんのチア服もみられてっ!
超シアワセです。
裏生徒会と生徒会が、近々衝突することになっていきますが花は、
裏生徒会の中へ戻るのか?
それとも今後の在り方を考えて、
恋愛や部活をしたりしたい女子生徒として
学園生活を送りたいと決意するのかは、まだわかりません。
大好きな花さんへ。でした。
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