鉄郎とメーテルの旅は続く。無邪気で、そして誰よりも優しい鉄郎。

今回、メーテルは胸を撃ち抜かれたり心を入れ替えるため狙われたりしています。

サケザンにも捕まり、そこでの運命を受け入れようとしてしまう。

鉄郎を愛し、守るが故。

ハラハラするところはたくさんあるものの、

ざんげの国ではメーテルは車掌をホテルに招待し、

シャワーをすすめる。

そこ、イチオシです!車掌さんのシャワーシーンが最高。

鉄郎も鉄郎で、あなたが欲しいからと言われ、

一時その相手を煙たがるが、やはり心を許し、

相手を思い涙を流すのです。

絵コンテを買って心を救ってあげたり、一緒に住んだり…。

降りた先のその場を親身に考えて、

危険な場所に首を突っ込んでしまうのは相変わらずなんだ。

機械や光ることが生きてる価値だという星では、

何が大切なのか!目を醒ませよ! と、

腹の底から叫ぶ勇気がある。

エメラルダスがメーテルの知り合いだという。

そして何か病らしい。いづれ2人の関係も…?

DSの999をまた、やりたくなったなぁ。

コミックをみてサケザンが小さかったのに驚きました。

コミックを読んでいるのは、ごく最近今年の春からなもので。