NARUTO、一生懸命親子で読んでいたのは去年一年間。
今日もいきなり47巻です。
47は読んでいなかった。
多分、40から50近くは去年通っていた図書館にも置いてなかったし。
親子の図書ノートにも記録がないもんな。
仙人モードがどうとかある。ガマがいる。
ジライヤの蛙の仲間だっけ?何匹いるのよ。
あー、展開推理しないといけなくなっちゃって。
ペインをとめるため、ガマとナルト。
(そうそう、表紙は私の好きなミナト。の、背中。ナルトと会えるきっかけがあるの?)
ペインとナルトが戦っているのをナメクジ?が報告する。
なんかワンピースの電電みたいだな、こりゃ。
ヒナタちゃんもいつの間にかロングになってる。
じいちゃん仙人はじめ、ガマたちはペインに倒されていく。シズネも…。
とどめをさそうとするペインに、ヒナタが立ち向かうがダメだった。
怒りで九尾と呼応したナルト。
九尾の中、更に封印を解こうとするナルトの手をとめたのは、ミナトだった。
初めて父との対面がかない、複雑な思いから腹パンをかますナルト。
47巻では、先ほど紹介したヒナタが、ナルトを守ろうと対峙しているシーンと、ここが好きです。
少し脱線してしまいましたが、ミナトは里を襲った犯人をナルトに告げた。
「暁の、ぐるぐる面だよ。」と…。
最後の最期、父ミナトはナルトに印をして消えていった。
<ナルト コミックセット高価買取実施中!>
関連記事
- 投稿タグ
- 書評