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大学に入学すると学部が指定する教科書を購入する必要が出てきます。
大学の教科書って一年間で2〜3万くらいはかかるようです。
文系、理系で教科書の購入費もだいぶ変わるようですが、平均はこのくらいのようです。
一年生の頃は先輩やサークルの仲間がまだいないので、自費で購入するしかないですが、
2年生以降なら、お下がりが回ってきたり譲渡されたり、
買わないでもらうケースも多いようです。
とはいっても新品の教科書を購入する学生がほとんどです。
大学の教科書は専門書、実用書になるので、定価も高いものがほとんどです。
教授や講師の講義をしっかり受講して、余白に書き込みやアンダーラインを引いたり、
付箋をつけて復習したりと使い込んだ教科書は自分自身の財産になるものです。
ただ中には教科書買ったけど、未使用、これって新品?っという学生さんもいるんじゃないでしょうか?
昨今は、スマホなどのタブレット携帯も普及していますし、
iPadのような薄型軽量で小型化したタブレットも多くあります。
そうなりますと受講している講義よりもLINEのやり取り、
Facebookやmixi、TwitterなどSNSの閲覧や投稿、
ネットサーフィンなどにも誘惑されて熱中してしまう…
そんな学生もいるんじゃないでしょうか。
講義で使用済の教科書は何でも買取しています。
私どもマッタツ書店では、学生さんがこのような綺麗に使われた教科書を買取しています。
勿論、コンディションは良い方がいいですが、
使い込んだ教科書もこれから学ぶ学生にとっては、貴重なものになりますし、
同じ講義を受講してメモしたものは思わぬ発見や理解が高まるものとなる場合も多いのです。
学年が上がったり、卒業したり、今まで学んだ教科書をお売り頂けるならば、
下記より申し込みいただきますと幸いです。
査定は全て無料で対応致します。
処分するなら、次に必要としている後輩に譲ってあげるのもいいですし、
マッタツ書店にお売り頂けるのもいいかと思います。
<大学の教科書、赤本、資料など是非当店へご相談ください。>